2.瀧野川八幡神社

板橋・東武沿線

住宅街にたたずむ、瀧野川八幡神社

 今回は北区にある瀧野川八幡神社に参拝してきました。主祭神は品陀和気命(ほんだわけのみこと/応神天皇)をお祀りしています。北区にある神社ですが、駅だと板橋駅と新板橋駅も近いですね。私は板橋駅から徒歩で向かいました。

 10分ほど歩きますと、こちらの鳥居が見えてきます。奥に軽い駐車スペースがあります。

 一礼して鳥居をくぐりますと、立派な木と八幡神社と簡素に書かれた石碑が見えます。この神社は本当に立派な木が多く植えられていて、大事に育てられているのが伝わりますね。

 階段を渡りますと、絵馬手水舎が見えますが…手水舎は閉鎖されていますかね?コロナ対策でしょう。

 奥に社務所が見えますが、御朱印やお守りはそこで頂けます。

 残念ですがお手水は断念致しまして、本殿に向かいます。総檜造の立派に整備された綺麗な本殿です!明治18(1885)年に改築されているらしいですね。二礼二拍手一礼で参拝しましょう。

 本殿横の建物にはお神輿が収納されていました!HPには例大祭にてお神輿が地域の人に担がれている様子を伺うことができます。地域との強い結びつきをかんじられて、なんだかほっこりしますね。今年は夏祭り等も出来るといいのですが…

 また、分かれ道を通って本殿横には境内社があります。お稲荷様が見えるので、稲荷神社かと思いきや、稲荷神社富士神社榛名神社三柱が祀られているとのこと。

 末社とお神輿の建物の間には、もう一つの鳥居が見えます。板橋駅から向かって一番最初に見える鳥居はこちらの鳥居かもしれませんね。実際私もこちらの鳥居から入りました。出る時も、こちらの鳥居の方が若干駅には近いかも??

ご由緒

  創建については鎌倉時代前期の建仁2(1202)年と言われておりますが定かではなく、江戸誌には文治5(1189)年に源頼朝が勧請したとの記録もあります。いずれにしても長い間、旧瀧野川村の鎮守として地域を見守ってきました。神仏分離以前は、金剛寺が別当寺(神社を管理するために置かれた寺のこと)でした。

 社殿の裏手からは縄文時代後期の住居跡が発見されており、社地は考古学的にも貴重な遺跡に立地しているそうです。

御朱印

 瀧野川八幡神社はなんといっても御朱印がスタイリッシュで特徴的ですよね!金字のVサインとともに、字もV型になっているのが最大の特徴でしょう。Vは勝利(ビクトリー)もしくは平和(ピース)の祈りが込められているそうです。流麗な崩し字がより創造性を高めますね。

 瀧野川八幡神社の御朱印は基本書き置きとなりますが、毎月25日のみ直接書き込んで頂けます。25日限定の御朱印も用意されていて、今回はそれをいただきました。

 他にも様々な限定御朱印が存在し、月ごとのものや、出身地のモデルが瀧野川村であるというゆかりから、鬼滅の刃胡蝶しのぶをモチーフとした(V字が藤色の蝶に変更)御朱印も存在します。時々の詳細は是非HPをチェックしましょう。

 また、現在は新型コロナウイルスの影響から、郵送での御朱印の頒布も引き受けていらっしゃるそうです。遠方の方は、無理せず遠くからでも祈りを届けてはいかがでしょうか。

瀧野川八幡神社・基本情報

瀧野川八幡神社

 祭神:品陀別命(応神天皇)

 創建:建仁2(1202)年、もしくは文治5(1189)年説もあり、定かでない

 例祭:9月15日

 住所:東京都北区瀧野川5-26-15

 最寄り駅:新板橋駅から徒歩6分、西巣鴨駅から徒歩7分、板橋駅から徒歩9分

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