5.下高井戸浜田山八幡神社

京王・小田急沿線

杉並の緑深き社・下高井戸浜田山八幡神社

 久我山稲荷神社に引き続き、下高井戸浜田山八幡神社に参拝しました。神田川の近く、そして住宅街の中にある相応の広さを誇る神社です。平日昼間でしたが、近隣住民と思しき方々が絶えず参拝されていました。

 第一鳥居のそばには大きなが植えられています!記事を書いている頃にはすっかり時期を外していますが(苦笑)、参拝した際には見ごろからちょっと散りはじめくらいで、桜吹雪も見事な大変美しい桜でした。

 第一鳥居をくぐり左手には、なにやら植物が植えられ、説明版が立っています。どうやらキュウリらしいですね。高井戸節成キュウリというそうで、親づるの節ごとに雄花をつける「節なり」という種で、キュウリの消費が増加し始めた明治の中頃から昭和の中頃まで栽培されていました。南に隣接する馬込周辺や、北に隣接する北豊島郡でも節なりのキュウリが栽培されていたそうですが、高井戸節成キュウリは両方のいいとこどりをしたキュウリだそうですよ。 (説明板参照)

 第二鳥居をくぐって左手には境内社が4つ並んでいます。

 一番左手は稲荷神社です。

 右隣が天祖神社

 その右隣が御嶽神社

 最後が祖霊社です。下高井戸浜田山八幡神社に功あった人が祀られています。

 祖霊社と御嶽神社の間には可愛らしい恵比寿様?大黒様?がいらっしゃいました。

 参道をそのまま進むと本殿です。御朱印の前にまずはお参りしましょう!

 御朱印は通常ならば本殿右手の建物で貰えますが、たまたま不在で社務所にて頂きました。

 社務所は本殿左手の道を入ってすぐにございます。インターホンを押すと、すぐに係の人が来てくださいました。下高井戸浜田山八幡神社のものはもちろん、久我山稲荷神社の御朱印もここで頂けました。

ご由緒

  下高井戸浜田山八幡神社は、長禄元(1457)年に、室町後期に関東地方で活躍した名武将・太田道灌が江戸城を築く際に、工事の安全を願って、家臣の柏木左衛門に命じ、鎌倉の鶴岡八幡宮を勧請して創建したと言われています。総檜造の本殿は弘化4(1847)年に再建され、現在の拝殿・覆殿は昭和34(1959)年に落成されました。神仏習合前の別当寺は宗源寺であったといいます。明治25(1892)年には稲荷神社を併合しています。

 神社のある付近一帯は、旧石器時代から古墳時代に至る多くの遺跡が発見され、古くより集落が発達してきました。下高井戸浜田山八幡神社は、村々の発達する中世以降、下高井戸・浜田山の鎮守として地域の人々の尊崇を集めてきたと言います。 (説明板及びHP参照)

御朱印

 

 前述の通り、御朱印は通常は本殿左手の建物で、人が不在の場合は社務所にて頂けます。通常は直接書き込んで頂けますが、今回はあいにくと神職の方がご不在でしたので書置きで頂きました。

 コロナ禍のため疫病退散の可愛らしいアマビエスタンプが頂けます。書置きの場合は右上に飾りもついて、全体的に可愛い雰囲気の御朱印ですね^^*

下高井戸浜田山八幡神社・基本情報

下高井戸浜田山八幡神社

 祭神:応神天皇

 創建:長禄元(1457)年

 例祭:9月の第4日曜日

 住所:東京都杉並区下高井戸4-39-3

最寄り駅:西永福駅から徒歩8分、浜田山駅から徒歩11分、桜上水駅から徒歩14分、上北沢駅から徒   歩16分、下高井戸駅から徒歩22分

 HP:https://www.shimotakaido.org/

コメント

タイトルとURLをコピーしました